最近は様々なメディアから発信に加え、インフルエンサーであり個人事業主の方がオーダースーツ事業を展開しており、紳士服業界はコロナで大変だと言われつつも、盛りあがりを見せているのも事実です。

今回はそんなオーダースーツについて、選ぶ際のポイントを3つご紹介いたします。

① とにかくサイズが大事

どんな高級な服であっても、サイズが合わなければ台無しです。反対に、例えお手頃な服であっても、サイズが自分の体にぴったりと合っていれば、着こなし感が抜群に出て、安っぽさがなくなります。もちろん、流行や好みもありますので、一概に全てがジャストサイズであればいいわけではありませんが、サイズは大事な要素のひとつであることは間違いありません。せっかくオーダースーツを作るなら、とことんこだわってください!

② 生地の質に注目

一般的に吊るしと言われる既製品のスーツは、ポリエステル素材で作られていることがほとんどです。確かに人工素材なので耐久性には優れますが、ウールといった天然素材と比べてしまうと、光沢感、つや感など、質感が全く違います。光沢があると高級に見えるので、せっかくオーダーするならウール素材で作ることをオススメいたします。

また他にも、ウールは保湿性が高く、伸縮性、弾力性、耐久性、吸湿性にも優れています。手触りも良く、シワにもなりにくい万能型天然繊維なので、メリットが非常に大きいです。
※デメリットとしては虫がつきやすいこと、縮みやすいことがあります。

③ 特性に応じて体型補正を入れる

人によっては、いかり肩、なで肩、前肩、他にも体が反っていたり、肩甲骨が出ていたりなど、体の特徴があります。もちろん、筋骨隆々な方でバスト周りや腕周りが大きい方、LGBTなどの事情がある方など、そういった場合では、どんなに高級なスーツであっても、既製品では合いようがありません。そんなとき、少し体型補正を入れてあげることで、着心地は圧倒的に変わります。オーダースーツ屋を選ぶ際は、どこまで体型補正が可能であるか、は非常に大きなポイントになります。